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昔から愛される、かき氷

 かき氷の史実上の記録は、平安時代に書かれた清少納言の『枕草子』。
「削り氷にあまづら入れて、新しき金鋺(かなまり)に入れたる」
と記されているそうです。
このことから、かき氷は日本古来より食されていたことが伺えます。
 色とりどりのイチゴ、メロン、レモンにブルーハワイ…。
たっぷりのシロップがかかったかき氷を、縁日で買ってもらって食べた
思い出などが一つや二つ、きっと誰にでもあるのではないでしょうか?
 みるくふぁーむカフェでのかき氷も、小さいお子様から年配の方にまで
愛されるように、手作りのシロップをかけて、一皿一皿、心をこめてお作りいたします。

カンナで削るように、ふんわりと柔らかい氷を。
昭和初期生まれのかき氷機はまだまだ現役です。

 369 farm cafeのかき氷は、昭和初期製造のかき氷機「白鶴」で削っています。
戦前・戦後を通して氷雪機~ミキサーと事業展開をしてきた牛窪鉄工所 (現・株式会社愛工舎製作所)さんのブランドです。
刃の部分をどれくらい氷に当てるかを調整できるので、
氷の削る厚みを変えられるのが一番の特徴だと思います。
 自分たちでペンキを塗り直したこと、古かった刃の部分を取り替えたこと以外は、
ほとんど昔のままで、鋳物でできたかき氷機は、まだまだ現役です。
このタイプのかき氷機は、現在非常に少なく、懐かしくも貴重な逸品でもあるのです。